「体づくりケア」は、こんなシーンや症状に。

当院をご利用されているお客様のほとんどは、こんなシーンでご利用されています。

ご利用されているお客様のほとんどは、こんなシーンでご利用されています。

①一刻も早くケアしてほしい緊急性シーン

「普段から体に疲労がたまってきているのを感じてはいけたけど、今回の症状はとても痛く我慢できない・・・」

• 体調がなかなか回復しない、、体調が悪い
• 体に痛みがある
• 体がひどくだるい

上のような体の症状が、突然強く起こりだし、家から動けなくなってしまったなどの緊急性のあるシーンでは、体の状態をうかがいながら、緊急状態を脱することを目的としたケアを施してまいります。

②症状を解き明かしてほしいケアシーン

『体をいたわり、食事だったり運動だったり対策をとっているけど、なかなか体の症状に改善がみられない・・・」

• 症状を改善したいのに、治っているという手ごたえが感じられない
• 対症療法なんかじゃなくて、健康を積み重ねていきたい
• 体をあたためたり、食事にも気を配っているつもりだけど、疲れが気になる

疲労やストレスは、免疫力バランスを大きく崩してしまうため、痛み・伝染病・老化などが起こりやすい体質をつくりだす。

風邪をひいたとき、抗生物質を飲めば治ると思っていませんか？

実は私たちが風邪だと思っている病気の多くは、菌ではなくウイルスによって起きている。
その場合、抗生物質は効きません。抗生物質で死なない細菌ウイルスは体内で生き残り増殖する。

抗生物質を含む菌に効く医薬品を抗菌薬といいますが、近年、抗菌薬が効かない菌が現れることが大きな問題になり世界中で対策が検討されています。これが多剤耐性の問題です。生き残った細菌ウイルスがパワーアップして逆に薬が効かない最悪の状態に陥らないことがいま求められいます。

時代は、免疫。免疫とは自己と非自己を判別する力であり、この力が正常に起動するように体づくりを行っていきます。

①「痛み」の症状に免疫力は効果的

肩こりや腰痛、腕脇周り、股関節。または、チクチクする腹痛や頭痛まで。更に、痛みというより、痺れといった症状までをケア。痛みのほとんどは、体を治そうとする自浄作用。この痛みを悪と捉えず、痛みの炎症反応が終えるように施術を行っていきます。

②免疫力が「体質」を左右する

免疫力が体をうまくコントロールできなくなるとイロイロな症状を引き起こします。
外部から侵入してきた敵に対して攻撃するだけでなく、自らの細胞に対しても攻撃してしまう状態が免疫力の低下です。この免疫力の低下は、自律神経と血流障害、代謝などと複雑に絡み合いながら引き起こされます。

自己免疫疾患（膠原病）やアレルギー症状は、免疫力が関係している症状です。

• むくみで手足などが主に張ってしまう。
• 便秘
• 1年中、冷え性
• 時期になると花粉症
• 基本的に体調が悪い
• 糖尿病
• 痛風
• 蓄膿症
• アレルギー性鼻炎
• アトピー
• 寒冷蕁麻疹
• 自己免疫疾患（リウマチ、膠原病など）
• めまい
• 妊活（赤ちゃん授かりケアー➡詳細はこちら）
• ダイエットー「体重をダウン」「スタイルを変えたい」➡詳細はこちら

③「病原菌」も、最後はやっぱり免疫力勝負

免疫力は巧みに病原菌を見つけて排除してくれています。

• カゼ、鼻水
•  気管支炎、咳カゼ
•  百日咳
• インフルエンザ
•  レンサ球菌性咽喉炎
•  （上記以外の）咽喉炎
•  中耳炎
•  尿路感染症（膀胱炎など）

細菌やウイルスに免疫力が負けてしまうと上記のような症状が主に起こります。

アンチエイジング（抗老化）

疲労しない体づくりを行っていく中で、アンチエイジングと免疫力はとても深い関係になります。そのため健康を損なわせる様々な要因や加齢性疾患のリスクをケアするためアンチエイジングにも働きかけるケアを重視しています。

身体の老化や将来発症するリスクがある症状に予防的にアプローチすることで、疲労しない体づくりをサポート。